少年探偵二 少年探偵団

作者→江戸川乱歩

内容→東京中に「暗い夜道を歩いていたら黒い影から白い口が出てきてケラケラ笑った。」、「夜、星を見ていたら後ろに黒い影が出てきてケラケラ笑って、動いても黒い影は動かなくて気味が悪くて走って逃げた。」など「黒い魔物」のうわさが広まっていた。
それから、とうとう女の子をさらっては、暗い墓地のような暗い所につれていく「少女誘拐事件」となってしまった。
今度は恐ろしいことに、「篠崎家」という家を中心に事件はおきていた。
篠崎家にも緑ちゃんと言う名前の女の子がいて、またしても緑ちゃんに怪しい黒い影が現れる。
探偵、明智小五郎と助手、小林よしお君と少年探偵団は黒い魔物から緑ちゃんを守りぬけるのだろうか。
怪物と探偵の熱い勝負が今始まる。

感想→怪人二十面相らしい考えだなぁ~と思いました。
どうしてかというと、わざとさいしょに夜に黒い魔物が篠崎家を中心に少女を誘拐していたからです。